導入事例 CASE
各製品の納期の把握が簡単にできるようになりました。
1979年に設立し有限会社東金属工業所では、金属、樹脂、非鉄金属、焼入後の金属加工など産業機器の部品を中心に行っております。生産管理システムを入れる前まではエクセルで受注入力や生産計画を立てていました。
しかし人が増え、会社が大きくなるにつれてデータも多くなってきたので管理するのが大変になってきました。東会長はこれからはシステムを導入し生産性を上げていかなければならないと考え、アシストを導入されました。最初は3台でしたが、今では10台システムを導入されました。事務と工場の一元化を図り、生産性が上がり売上アップにつながりました。
Assist導入前の管理方法:Excel
アシスト導入の決め手
現場重視の生産管理システムというところに魅力を感じました。
自社で製造業をされているので、現場の困っていることをわかってくださっているところに魅力を感じました。最初はパソコン3台にシステムを導入した のですが、今では10台に増やし事務所から工場まで一括して管理することができました。
アシスト導入して変わったこと
1.納期が日付の昇順・降順で並び変えたり検索機能で絞り込むことができるので、各製品の納期の把握が簡単にできるようになりました。
2.各製品の完成状況や進捗、発注管理まで一元管理できるようになりました。
3.工場で何がどのくらいできているのかなどを、事務所のパソコンで見えるようになったので会社全体で情報を共有できるようになりました。
サポートについて
アシストでわからないことがあったときはすごく親切に対応してくれます。アシストは日々バージョンアップされていてお客様の声を
反映させながら日々使いやすくなっています。たまにパソコンの設定でわからなかったときに相談に乗ってくれるので助かっています。
今後の展望
約10年前から導入させていただいているのでかなりのデータがたまっています。
次のステップとして、これからの時代はAIの時代が来るので、データを使って経営分析や自動で生産計画を立てることができればと考えています。
アシストの次の進化に非常に期待しています。