導入事例 CASE

別システムからの移行の場合 キムラテック様の場合

大型部品から小物まで、アルミ・合金鋼・ステンレス・各種金属の精密加工をされているキムラテック様
本社工場・第二工場と非常に大きな工場で構えております。
Assistを入れる前までは別のシステムを使われていました。
受注残や買掛金の整理はできていたのですが工程管理がなかなかできていない状態でした。
原価や生産計画の「見える化」を管理していきたいとのことでAssistを選んでいたきました。

Point.

アシスト導入の決め手

事務所と工場のデータが会社全体で一元化できるというところに魅力を感じました。

現在では工程の進捗や計画・開始完了時間のデータを現場でも事務所でも把握することができるようになりました。

Point.

アシスト導入して変わったこと

Ⅰ.見積と実際にかかった原価の比較ができるようになったので、見積金額が正しいかどうかが把握できるようになりました。

Ⅱ.生産計画の見える化により、納期に対する意識が高まった。納期遅延がなくなった。

Ⅲ.事務所・現場とデータがつながっているのですぐに情報を確認することができる。

Point.

サポートについて

導入して終わり。ではなく、導入後も定期的に訪問してくださります。
操作や運用方法のみではなく、要望もバージョンアップで組み込んでくれるので日々システムが使いやすくなっています。

Point.

今後の展望

自社に合わせてカスタマイズしていて、まだまだやりたいことがたくさんあるので引き続きお願いします。とのことでした。
デジックとしてもさらに使いやすい方法を追求し、ご提案させていただきます。いつもありがとうございます。