生産管理コラム COLUMN

既存ユーザー様限定セミナー 第3回「Assistで原価管理をはじめよう!」開催御礼

皆様こんにちは!開発部の吉田です。

前回に引き続き昨年に行なったAssist活用セミナーについてお届けいたします!
2024年7月23・24日開催いたしました、既存ユーザー様向けAssist活用セミナー 第3回「Assistで原価管理をはじめよう!」の様子についてご紹介いたします。

今回は生産管理においてももっとも重要となる「原価管理」について、Assistではどう行なって管理をするのかということをお伝えいたしました!
ご参加いただけなかった方も、ぜひ本コラムでセミナーの雰囲気を感じていただき、今後のAssist活用にお役立てください。今年度のセミナーへのご参加もお待ちしております!

Assist活用セミナーの様子をご紹介!

今回も本セミナーでは3部に分かれて開催されています。そのため、1部ずつピックアップしてご紹介したいと思います!

第1部 新機能紹介とAssist機能説明

小規模生産管理システム「アシストシリーズ」第一部セミナーの様子
小規模生産管理システム「アシストシリーズ」第一部セミナーの様子

担当:南
第1部の内容
1.株式会社デジックについて
2.Assistの新機能
3.Assistの機能紹介

第1部では原価管理に関する新機能と便利な機能についてご紹介しました!以下、担当の南よりお伝えいたします。

・第1部の具体的な様子・セミナーを行った感想(南)

保守に加入していただいているユーザー様には、無償でバージョンアップを行っております。
Assistの新機能として実績時間分析をご紹介しました。

取得したデータを基に、ボトルネックになっている工程を確認でき、早期の対策を打てます。
更に、グラフ表示されるため分かりやすくなっています。

Assistの機能紹介としては、見積と実績を比較できる製品見積機能のご紹介しました。
見積金額が適正かどうかを判断するために、見積段階で子部品や材料の仕入金額や加工費を登録でき、実績データと比較することで適正か確認できます。
そのため見積金額の適正化を図ることができます。

第2部 Assistで原価管理をはじめよう!

小規模生産管理システム「アシストシリーズ」第二部Assist活用セミナー
小規模生産管理システム「アシストシリーズ」第二部Assist活用セミナー

担当:安川
第2部の内容
1.Assistでの原価の考え方について 
2.いろんなタイミングで原価を確認しよう!
3.より正確な原価を見るためにできることは?

第2部では実際にAssistを活用して原価管理を進める方法についてご紹介しました!以下、担当の安川よりお伝えいたします。

・第2部の具体的な様子・セミナーを行った感想(安川)

それでは、第2部担当の安川からご報告いたします。
第1回は在庫管理のセミナー、第2回は進捗管理のセミナーと、それぞれお客様のお困りの部分を少しでも解消できるようなセミナーができるようにと試みました。
どちらもユーザーの皆様からお問い合わせの多い内容となっております。そして第3回はこちらも問い合わせが多い原価管理です。

Assistの導入を検討する中で「原価がみたい!」という思いでシステムの導入を決められたユーザーもいらっしゃると思います。
今回はAssistでの原価の基本的な考え方から、原価を見るためにはどんな管理をしなければならないかを説明いたしました。

原価は非常に奥が深いです。その中でAssistでの原価管理はどういった仕組みなのかを最初に説明させていただきました。
原価を確認したい場面もそれぞれかと思います。そのため、今回のセミナーでは注残の原価、生産途中の原価、納品後の原価と各シーンでどのように原価が確認できるのかを紹介しました。
しかしどのシーンにおいても、正確な原価を見るためには正しい実績の取得が必要です。購入品は仕入データが必要で、作業原価は実績の取得が必要となってきます。

その方法についても紹介させていただきました。特に作業原価を取得するための現場端末については、AssistTerminalAssistBoardRemoconAssistWebTerminalそれぞれの特徴を紹介させていただきました。
実績の取得については、皆様いろいろな課題を抱えておられるのだなと感じました。その課題について、弊社としてサポートできることがないか、今後デジックとして考えていければと思います。

今回で3回目の開催となりますが、ご来場いただいたお客様は二日とも満席でした。誠にありがとうございます。
それだけ皆様が原価について意識をお持ちだということを改めて確認しました。また、Assistの機能としても求められている部分なのだなと改めて実感しました。

今回のセミナーでは、プレゼン資料がメインとなってしまい、Assistを実際に操作する時間があまり取れませんでした。
皆様から頂いたアンケートにも「実際に操作して説明してほしかった」というご意見をいただいております。
こちらについては反省点としまして、次回以降のセミナーに活かしていきたいと思っております。
またアンケートの中で、「基本的な操作の方法を知りたい」というご意見をいただいております。こちらについても、今後のセミナーで解消させてもらえたらと考えております。
以上、第二部担当の安川でした。

第3部 質疑応答&工場見学

小規模生産管理システム「アシストシリーズ」活用セミナー質疑応答の様子
小規模生産管理システム「アシストシリーズ」活用セミナー工場見学の様子

第3部では、今回も質疑応答と工場見学(対面参加の方限定)の二手に分かれて実施いたしました。
質疑応答では、本セミナーの内容でわからなかった箇所や再解説・復習などを行いました。
工場見学では製造部門の工場長・河合からAssist Boardを使った朝の打ち合わせの再現や、Assistを使って製造現場をどう動かしているかなどを解説いたしました。
そのほかにもAssistでの在庫管理に関するカスタマイズの例や作業実績取得などについてもお伝えいたしました!

Assist活用セミナーを終えて

第3回Assist活用セミナーも、皆様のおかげで大変な盛り上がりとなりました!
会社の利益を確保するためには、原価管理が欠かせません。
製品一つひとつに、一体いくらかかっているのか?それを知るためには、材料だけでなく、各工程でどれだけのコストが発生しているのかを把握する必要があります。
そのためには、やはり製造現場の皆様にご協力いただき、日々の実績を記録していただくことが重要になってきます。

Assistは、現場の皆様が「使いやすい!」「これなら使いたい!」と思っていただけるような生産管理システムを目指して、これからも進化を続けていきます。
そして、今年度の既存ユーザー様向けセミナーですが、現在鋭意準備中です!詳細が決まりましたら、メールやHPでご案内いたしますので、楽しみにお待ちください。