10/6~10/8とインテックス大阪にて、関西機械要素展が行われました。弊社も毎年出展させていただいております。
2年前からコロナウイルスの影響もあり、出展社数・来場者数とも減っている印象でした。
しかし、そんな中でもどうやら世の中は「DX」というワードが流行っているみたいで、生産管理システムの需要は高まっているのか。システムの展示では大賑わいでした。
弊社も展示会を出させていただきました。
生産管理システムもいろいろな種類のシステムがありました。弊社のような進捗・計画の一元化、タブレットでのデータの共有、機会にセンサーをつけてIOTのようなもの、技術伝承。。。。
IT化が進み、できることのバリエーションがここ数年で確実に増えていました。
数年前までは「一元管理」できるシステムが多イメージでしたが、今は「データ分析」がトレンドのイメージでした。
実績を現場で取得し、取得したデータをもとに計画や原価を見ていく。データ分析で、より正確な数値が出力されます。
現在補助金もたくさんの補助金があります。この機会にDXの波に乗って業務改善してみませんか??