導入事例 CASE

作業の進捗状況が工場を離れていても把握できるようになりました。

株式会社ジャパンテクニカル様は大阪府大東市で金属加工、機械部品加工を行われています。もともと販売管理システムを入れられてましたが、現場の進捗が見えず進捗確認は電話で聞くか現場まで行って確認を行っていたそうです。
そのためそれらの作業の手間を解消できる生産管理システムを探していたところ、Assistを見つけ導入を検討されました。

Assist導入前の管理方法:手書き

●導入した機能

  • Assist Desk
  • Assist Line
  • Assist Terminal
  • Assist Board
Point.

アシスト導入の決め手

現場重視の生産管理システムというところに魅力を感じました。

もともと販売管理システムを入れていましたが、現場の進捗が見えておらず、進捗確認は電話で聞くか現場まで行って確認をしていました。
そのためそれらの作業の手間を解消できる生産管理システムを探していました。
ちょうどその時に訪れた展示会で「Assist Board」を見て、モニターを見るだけで「各工場の状況・作業員の進捗状況把握や指示出しがすぐ出来る」、「今日どれぐらいできたかの確認ができる」というところに魅力に感じたので、導入をしました。

Point.

アシスト導入して変わったこと

Ⅰ.工場が離れていて作業の進捗がモニターで確認できるようになったので工場間の問い合わせがなくなった。

Ⅱ.機械ごとに進捗が分かるので、現在どの機械が動いているのかすぐに把握できる。

Ⅲ.誰がどこの工場で何をしているのかが把握できるようになったので、探す手間がなくなった。

Point.

サポートについて

実際に使用していく中で要望があれば機能として組み込んでくれるところはありがたいです。しかも導入後の運用のご提案もいただけるので助かっています。

Point.

今後の展望

いろいろな取引先様にも導入していただきたいです。外注先の進捗も把握できるようにできればと思います。社外の状況も電話やメールをしなくても把握できることを期待したいです。

Point.

会社紹介

株式会社ジャパンテクニカル様

業種:機械加工業
従業員数:20名
HP:https://j-tec2006.com/

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